「スキルには自信があるのに、年収がなかなか上がらない」——ITエンジニアとして働くなかで、そう感じている方は少なくありません。
エンジニアは需要の高い職種です。にもかかわらず年収が伸び悩むのは、実力の問題ではなく、年収を上げる「動き方」を知らないだけというケースが多くあります。
筆者も異魚種からキャリアを変えた経験があり、「今の評価が正当なのか」と悩む気持ちはよく分かります。だからこそ感情ではなく正しい手順で考えることが重要です。
この記事では、実務経験のあるITエンジニアが転職で年収を上げるための進め方を、順を追って解説します。あわせて、成功のカギになる「転職エージェントの活用術」と、年収アップに強いサービスの選び方も紹介します。

この記事を書いた人「うどまる」
沖縄在住。建設業や運送業を経て、2021年よりフリーのWebライターとして活動中。
FP3級、簿記3級資格取得者。
なぜ実力があっても年収が上がりにくいのか

まず押さえておきたいのが、「同じ会社にいる限り、年収は上がりにくい」という現実です。
多くの企業では、昇給の幅はあらかじめ決まっており、どれだけ成果を出しても一度に大きく上がることはまれです。一方で、転職市場でのあなたの価値(市場価値)は、社内評価とは別に動いています。
つまり、社内では「標準的な評価」でも、市場では「もっと高く評価される」ことが珍しくありません。この社内評価と市場価値のギャップこそ、転職で年収を上げられる理由です。
年収を上げたいなら、まず「自分は今、市場でいくらの価値があるのか」を知ることが出発点になります。
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ITエンジニアが転職で年収を上げる5ステップ

より良い年収が見込まれる企業へ転職するためには、事前の準備が必要です。
転職で成功するためには、以下の5つの手順で進めていきましょう。
ステップ1:自分の市場価値を把握する
最初にやるべきは、現在地の確認です。自分のスキル・経験が、転職市場でどれくらいの年収に相当するのかを知りましょう。
同じ経験年数でも、扱う技術・担当した役割・関わった案件規模によって評価は変わります。求人サイトで似た経歴の募集年収を見たり、エージェントに査定してもらったりすると、客観的な相場が見えてきます。
ステップ2:年収が上がりやすい領域を狙う
年収は「どの領域に移るか」で大きく変わります。一般的に、以下のような方向は年収が伸びやすいとされます。
- 上流工程(設計・要件定義)やマネジメントに関わるポジション
- ITコンサル
- メガベンチャーや成長企業の重要ポジション
「今の延長」で探すのではなく、自分のスキルを、より高く評価してくれる場所に持っていく視点が大切です。
ステップ3:職務経歴書で「成果」を数字で示す
書類選考を突破するには、経歴書の質が重要です。ポイントは、業務内容の羅列ではなく、成果を具体的な数字で示すこと。
「〇〇を担当」ではなく、「〇〇を導入し、処理時間を△%短縮」のように、数字で貢献が伝わる書き方にします。採用側は「入社後にどんな価値を出してくれるか」を見ています。
ステップ4:面接で実績を伝える準備をする
意外に見落とされがちですが、面接は年収を大きく左右します。どれだけ実力があっても、それが面接で伝わらなければ評価されません。
普段プレゼンに慣れていないエンジニアほど、ここでつまずきがちです。だからこそ、模擬面接などで「話して伝える練習」を重ねておくことが、内定と年収交渉の両方に効いてきます。
ステップ5:年収交渉まで見据える
内定後の年収交渉も、上げ幅を決める大事な場面です。ただ、自分一人で切り出すのは気が引けるもの。ここは後述するエージェントの力を借りると、進めやすくなります。
うどまる仕事と同様、転職も事前の段取りが大切です
転職を成功させるカギは「エージェントの活用」

年収アップ転職を、自力だけで進めるのは大変です。ここで頼りになるのが転職エージェントです。エージェントを使うと、次のような支えが得られます。
- 一般には出ていない非公開求人を紹介してもらえる
- 職務経歴書の添削や面接対策を受けられる
- 言い出しにくい年収交渉を代行してもらえる
特に年収アップを狙うなら、エージェント選びが結果を左右します。選ぶときのポイントは次の3つです。
- 面接対策が手厚いか(模擬面接の回数など)
- 年収アップ・ハイクラス求人に強いか
- 自分の職種(ITエンジニア)に特化しているか
これらのポイントを全て満たしているのが、このあと紹介する「テックゴー」です。
年収アップを狙うITエンジニア「テックゴー」とは

面接対策が手厚く、高年収の求人に強いサービスのひとつが、ITエンジニア専門の転職エージェント「テックゴー」です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | テックゴー |
| 運営会社 | 株式会社MyVision |
| 種別 | ITエンジニア専門の転職エージェント |
| 対象 | 実務経験2年以上のITエンジニア(20代後半〜30代の支援実績が豊富) |
| 料金 | 無料 |
| 特徴 | 模擬面接が回数無制限/1Day選考会/高年収・ハイクラス求人に強い |
運営会社「株式会社MyVision」はどんな会社?
テックゴーを運営するのは、株式会社MyVisionです。コンサルティング業界への転職支援に強みを持つ会社で、その知見を活かしてITエンジニア向けに立ち上げたサービスがテックゴーです。ハイクラス転職のノウハウを持つ会社が母体のため、年収アップやキャリアアップの提案力に定評があります。
なお、テックゴーの利用は完全無料です。転職エージェントは、採用が決まった企業から紹介手数料を受け取る仕組みのため、求職者側は費用を負担せずに利用できます。
面接対策が手厚い(模擬面接が無制限)
テックゴーは、模擬面接を回数の制限なく受けられます。大手でも「1回まで」ということがあるなか、納得いくまで練習できるのは、面接に不安のあるエンジニアにとって大きな安心材料です。ステップ4で触れた「伝える準備」を、しっかりサポートしてくれます。
年収アップ・ハイクラスに強い
ハイクラス転職に特化した「MyVision」と同じ運営会社のため、高年収求人が豊富です。ITコンサルやメガベンチャーなど、年収を伸ばしやすいポジションに強みがあります。 ※公式発表によると、利用者の多くが年収アップを実現しているとされています(数値は公式サイトでご確認ください)。
在職中でも進めやすい(1Day選考会)
土曜1日で複数の面接を完了できる1Day選考会があり、働きながらでも効率よく進められます。また、平日の夜間にも面接が可能です。そのため、仕事が休めない方にも利用しやすいです。
( ※参加には事前のキャリアアドバイザー面談と書類選考通過が条件です。)
テックゴーの利用の流れ
はじめての人でもイメージしやすいよう、登録から内定までの流れを整理します。
- 公式サイトから無料相談を申し込む(WEBで完結)
- キャリアアドバイザーとの面談で、経歴・希望・キャリアの方向性を相談
- 求人紹介(あなたの市場価値に合った、非公開求人を含む案件)
- 書類添削・面接対策(模擬面接を回数無制限で)
- 応募・面接(希望者は1Day選考会も活用)
- 内定・年収交渉・入社
「すぐ転職する気はない」段階でも、まず市場価値を知るための相談から始められます。
テックゴーがおすすめな人・向かない人
向かない人
・ITエンジニア未経験、または経験が浅い人
・フリーランス案件を探している人
・とにかく大量の求人を自分で見て選びたい人
もちろん、向かない人に当てはまる場合は、無理に申し込まなくて大丈夫です。まずは自分が「おすすめな人」に当てはまるかを見極めてから、一歩を踏み出しましょう。
うどまるテックゴーの「完全無料」「模擬面接が無制限」「ハイクラス転職に強い」は魅力ありますね!
注意点(申し込む前に確認)
テックゴーはどなたでも利用できるわけではありません。以下に該当する方は、申し込む前にご自身の状況を確認しましょう。
- MyVisionの他サービスで面談済みの方は対象外です。
- 実務経験2年未満の方は対象になりにくいです(未経験の方は別サービスが向きます)。
- フリーランス案件の紹介は扱っていません。
ただし、フリーランスからの再就職を考えている方は、まずは無料相談で市場価値を確かめてみるとよいでしょう。
(テックゴーで無料相談を受けてみる)
テックゴーに関するよくある質問
- 利用に料金はかかりますか?
-
完全無料です。採用が決まった企業から手数料を受け取る仕組みのため、求職者の費用負担はありません。
- 運営会社「MyVision」はどんな会社ですか?
-
コンサルティング業界への転職支援に強みを持つ会社です。その知見を活かしたITエンジニア特化サービスがテックゴーです。
- エンジニア未経験でも利用できますか?
-
経験者向けの求人が中心のため、未経験の場合は紹介できる求人が限られる可能性があります。未経験からのIT転職は、未経験に強い別のエージェントの方が相性が良い場合があります。
- 電話やメールがしつこいことはありますか?
-
担当者や時期によっては連絡が多いと感じることもあるようです。その場合は「連絡はメールでお願いします」と伝えると、柔軟に対応してもらえることが多いです。
- 地方在住でも相談できますか?
-
もちろん可能です。今回紹介したテックゴーは東京の企業ですが、地方の方はオンライン面接を受けることができます。ご自身の住んでいる地域での転職はもちろん、いい条件であれば他の地域の企業も紹介可能です。
転職で年収を上げるときの注意点

最後に、年収アップ転職で失敗しないための注意点も押さえておきましょう。
- 額面だけで決めない:年収が上がっても、残業や役割が見合わなければ満足度は下がります。仕事内容とセットで判断を。
- 短期の額より、成長できる環境か:数年後にさらに上を目指せるポジションかも見ておく。
- 円満退職を心がける:業界は意外と狭いもの。今の職場との関係も大切に。
うどまる年収は「一度の交渉」より、中長期でキャリアをどう積むかで決まっていきます
まとめ|年収アップは「動き方」で決まる

ITエンジニアが年収を上げるには、実力を磨くことに加えて、市場価値を知り、正しい手順で転職を進めることが欠かせません。
- 自分の市場価値を把握する
- 年収が上がりやすい領域を狙う
- 成果を数字で示し、面接で伝える準備をする
- エージェントの力を借りて、求人紹介・面接対策・年収交渉を進める
一人で抱え込まず、プロの力を活用することで、転職の成功率はぐっと上がります。年収アップを本気で考えるなら、まずは無料相談で「今の自分の可能性」を確かめるところから始めてみてください。
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