【TORRAS製 iPhone14/13用ケース】UPRO Ostandと米軍規格越えのGlassGoでiPhone最強保護を実現!

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iPhone14シリーズが発表されてから約半年。

各メーカーから様々なiPhone14専用ケースが出ていますが、今回、スマホアクセサリーを手がける「株式会社TORRAS様」より、iPhone14/13用ケース「UPRO Ostand」と画面保護フィルム「GlassGO」をご提供いただきました。

TORRASは中国に本社がある大手のスマホアクセサリー販売会社で、Amazonで「iPhone用ケース」と検索しても上位で紹介されるほど有名な企業です。

そして、その品質も高評価が多く、筆者も現在TORRAS製のiPhoneケースを装着していますが、おおむね満足しています。

筆者

なので、今回ご提供していただいたケースと保護フィルムにも期待しかありません!

もちろん、忖度なしで素直な感想を書きたいと思っていますので、この記事が少しでも購入するきっかけになれば幸いです。

なお、今回のUPRO Ostandを装着するのは筆者愛用のiPhone13ですが、iPhone14にも使えるケースなので、その点はご了承ください。

目次

【UPRO Ostand】従来より5倍の磁力で強力充電&自在スタンド搭載でこれ以上の機能は必要なし!

筆者

今回レビューするiPhone14/13用ケース「UPRO Ostand」はこちら!

▲TORRASのMagSafe対応iPhoneケースは、いかにも頑丈そうな風貌。

 UPRO Ostandのファーストインプレッション

▲いざ、開封。中身はUPRO Ostand本体とメッセージカードのみとシンプル。

筆者

「素晴らしい旅にしよう!」って素敵なメッセージですね!

▲UPRO Ostandを装着。Oリングの中にしっかり「リンゴマーク」が浮かんでいます。

UPRO OstandとGuardian-Magを比較

▲左がこれまで使っていたGarden-Mag。右のUPRO Ostandと似たような形態です。

以前使っていたGarden-Magと見た目がそっくり。今回のUPRO Ostandを装着しても全く違和感なしです。

唯一違うのは、UPRO OstandにはMagSafe用の自在リングが付いているため、若干ケースが重くなっていることでしょうか。

筆者

実際に重量は量っていませんが、iPhoneに装着すると明らかに重さの違いが分かります

UPRO Ostand 3つの特徴

 

筆者

今回、筆者が注目したUPRO Ostandの気になった特徴はおもに3つです

UPRO Ostandの気になった特徴
1.自在の「O型隠しスタンド」搭載で様々なシチュエーションに対応可能
⇒iPhoneを床に立てかけて動画が観れる
2.SGSと米軍MIL規格の二重認証取得でiPhoneを最強保護
⇒万が一、カバンやポケットから落としてもiPhoneを守ってくれる
3.MagSafe対応!従来の5倍強力な磁力で安定充電
⇒MagSafe愛好家にはうれしい!強力粘着で充電できる

   

1.自在の「O型隠しスタンド」搭載で様々なシチュエーションに対応可能

UPRO Ostandには「O型隠しスタンド」と呼ばれるリングが搭載されており、開く角度によって、その活用方法が広がります。

▲「O型隠しスタンド」を開くとこんな感じ。使わないときはフラットに収納できるので、指にリングが引っかかることもありません。

▲リングを約90度の角度に開くとiPhoneを横向きで動画視聴に最適。

▲リングを最大に開くとiPhoneの縦置きに最適。

▲立てかける以外にiPhone使用中の落下防止としても活用できます。

2.SGSと米軍MIL規格の二重認証取得でiPhoneを最強保護

UPRO Ostandは、検査・検証・試験および認証業界でトップ企業のSGS規格と米軍MIL規格の二重認証取得済み(認証番号:GZIN2005022739PS)。

あらゆる角度と異なる高さでの落下試験を実施しており、最大10フィート(約3m)からの落下に耐えることが可能。これは軍用規格の3倍もの耐久性とのこと。

iPhone14/13をしっかり保護する高い耐衝撃性が自慢のケースです。

▲写真では見にくいですが、UPRO Ostandの四隅には衝撃を吸収する「Shock MAT」と「X-Shock™3.0」を採用しています。なので、角からの落下にも強い!

カメラだってしっかり守ってくれる

iPhone14/13はカメラが出っ張っているため、落下時の破損が心配ですが、UPRO Ostandなら大丈夫。カメラ面よりもケースが高いので、他のケースよりも安全性が高く、あなたのiPhone14/13を傷や破損から守ってくれます。

▲筆者のiPhone13はカメラ保護カバーをしていますが、それでもケースが約1.5mm高くなっています。保護カバー無しなら2mmぐらい高くなる感じです。

筆者

これならカメラも傷つきにくいですよね!

3.MagSafe対応!従来の5倍強力な磁力で安定充電

iPhone用ケース業界唯一!O型隠しスタンド内に「Halbach(ハルバッハ配列永久磁石)※」を内蔵しています。これまでより5倍の吸着力で安定したワイヤレス充電が可能です。

※ハルバッハ配列とは
特定の方向に磁場強度を最大化する回路のこと。

▲筆者が使用しているワイヤレス充電器はApple純正のMagSafeではありませんが、UPRO Ostandのリングはしっかり吸着・充電してくれます。

▲充電器を外そうとしたらリングが一緒に浮き上がりました(笑)。すごい吸着力!

 

筆者

ちなみに、この状態では充電はできません

 適度なサラサラ感が触ると心地いい

以前のGuardian-Magと同じく、UPRO Ostandの触り心地も適度にサラサラしてて、手にしていると気持ちいいのです。

黄変防止加工」も施されているので、劣化によるケースの黄ばみも安心。

▲リング周りを触ると、すこし凹凸感はあるものの、全く気にならないレベル。

筆者

指紋防止加工もしているので、汗をかいた手で触っても軽く拭き取るだけで大丈夫です

 

 

▲ケースのボタン操作も問題なくできます。しっかりした押し心地で誤操作なし。

▲ライトニングケーブル差し込み口・スピーカー・空気口の穴もズレてな〜い。

UPRO Ostandの良い点と気になった点

良い点
・MagSafeの吸着が5倍になったことで、ワイヤレス充電がより安定した。
・O型隠しスタンドは便利。YouTubeみたり、仕事のときに立てかけて使ったりマルチに活躍してくれる。
・ケースの触り心地が個人的にはお気に入り。

気になった点
・以前のGuardian-Magよりもすこし重い
・O型隠しスタンドの厚みが約1.5mmのため、リングを開くときに曲がる恐れあり。
・O型隠しスタンドのヒンジ(可動部)が、使っているうちに壊れてしまわないか心配。

UPRO Ostandがオススメな人とオススメしない人

オススメの人
・普段からワイヤレス充電をしている人
・今までのMagSafe対応ケースで充電が上手くいかなかった人
・iPhone14/13を後々買取に出すため、傷をつけたくない人

オススメしない人
・軽くて薄いケースが好みの人
・ワイヤレス充電をしない(充電にライトニングケーブルを使っている)人

筆者の感想

以前使用していたGuardian-Magに引き続き、UPRO Ostandも同じような形なので、装着感は文句なしでした。

すこしiPhone13が重くなったのは個人的には許容範囲。なんせ、ワイヤレス充電がこれまでより安定してできるのは大きいですね。

そして、隠しスタンドの採用で、iPhone13の使用範囲が広がりました。

筆者

仕事の合間にちょこっとYouTubeを観たり、パソコンの横に立てかけて調べものをしたりと、UPRO Ostandを装着することで、ますますiPhoneを弄る機会が増えそうです!

【GlassGo】世界のAGC製ガラス採用!硬度9H越えの最強保護フィルム

以前もTORRAS製の保護フィルムを貼っていましたが、強度よし、指紋も付きにくいと、ほどんど不満がありませんでした。

そして今回の「GlassGo」も同じような感じですね。貼り付けは付属のガイド枠で簡単だし、相変わらずの頑丈さと指紋の付きにくさは健在。

なお、「iPhone14Pro用」となっていますが、同じ6.1インチのiPhone14や筆者愛用のiPhone13にも対応しています。

▲同梱品は保護フィルム2枚・貼り付け用ガイド枠・アルコールぺーバー・クリーニングクロス・ホコリ除去ステッカー・気泡抜きのヘラ。

筆者

フィルムが2枚あるのはありがたい。ちなみに筆者はガイド枠のおかげで一発で貼れました♪

【米軍MIL規格】航空宇宙産業で使用される日本AGC製「Dragontrail」ガラス採用で圧倒的な耐衝撃強度を実現

世界最大級のガラスメーカー、日本AGC製の「Dragontraiガラス」を採用することで、米国MIL規格の2倍厳しい試験条件をクリアしている保護フィルムです。

この保護フィルムは航空宇宙産業でも使用されており、頑丈さもお墨付き。

表面の硬度は最近多い鉛筆硬度9Hのさらに上の、鉱石などの硬さを示すピッカーㇲ硬度のHv673と同等の硬さです。

そのため、摩擦や圧力、衝撃にも強く、あなたのiPhone14/13を傷や画面割れから守ってくれます。

【専用ガイド枠】保護フィルムの貼り付けが苦手な人でもこれなら安心

TORRAS製の保護フィルムといえば、専用ガイド枠が付属しているのがポイント。

スマホが出始めたころはガイド枠なんてなかったので、貼る時はいつも緊張しながら位置を確認して貼っていたのが懐かしい(笑)。今はそんな心配がないから良いですよね♪

▲ガイド枠を装着し、GlassGoを貼り付けます。

保護フィルム貼り付け手順
1.アルコールペーパーで画面を拭く
2.クリーニングクロスで水分を拭き取る
3.ホコリ除去ステッカーで画面のホコリやゴミを取る
4.ガイド枠を取り付け、フィルムの接着面をはがし、画面の上側からフィルムをそっと落とすように貼る
5.軽く抑えながら気泡がないことを確認したら完了。(気泡があれば付属のヘラで内側から外側へ気泡を押し出す)

▲取り付けた後はこんな感じ。ガイド枠を装着すれば、わずか10秒でフィルム貼り付け完了!
気泡もなくズレもなく、バッチリ貼れました。

▲画面ギリギリまでカバーしてくれるので、画面割れの心配もなさそうです。
フィルムの周囲は黒縁になっているので、まるで何も貼ってないように見えます。

▲もちろん、iPhone14/13ケースUPRO Ostandを装着しても全く干渉しません。

GlassGoが実施した試験

GlassGoは徹底した耐久試験をおこなっています。

おもな耐久試験は次の3つ。

  • 圧力試験:エッジ(フィルムの端)に400N(約40㎏)の圧力をかけても割れないか
  • 落球衝撃試験:2mの高さから110gの鋼球を30回落下させても割れないか
  • 表面硬度試験:スチールウールで1万回表面を擦っても目視で無傷であることを確認

保護フィルムでこれだけの試験をしていれば、十分ですよね。

▲GlassGoはグレア(光沢)製。指触りは滑らかとまではいかないが、普通のグレアフィルムよりは滑りはいい。

GlassGoの素材には「ハスの葉コーティング」がされています。

ハスの葉にはフィルム表面の水をはじき、汚れが付きにくくなる「ロータス効果」があるので、GlassGoを貼ると、画面の防水性と防汚性が持続します。

筆者

光沢フィルムにありがちな「指紋ベタベタ」の跡も付きにくいです

GlassGoの良い点と気になった点

良い点
・「防水・防汚・防指紋・耐衝撃」とフィルムに必要な効果をほぼ網羅している
・グレア(光沢)なので画質がきれい
・専用ガイド枠付きでフィルムが貼りやすい

気になった点
・ノングレア(非光沢)ほどのスベスベ(滑らか感)はない
・指紋防止効果がどれだけ持続するか

GlassGoをオススメしたい人オススメしない人

オススメしたい人
・フィルムを貼ってもきれいな画質でスマホを使いたい人
・とにかく画面を割りたくない、被害を最小限に抑えたい人
・フィルムは自分で貼る(もしくは貼ってみたい)という人

オススメしない人
・画質が落ちてもノングレア(非光沢)のフィルムが好みの人
・サラッとした画面(指触り)が好きな人

筆者の感想

これまで何度もグレア(光沢)製のフィルムを貼ってきましたが、TORRASのGlassGoはグレア特有の指の引っかかりが少なく、画面を触っていてもストレスになりません。

さすがにノングレア(非光沢)のフィルムと比較するとスベスベ感は落ちますが、きれいな画質を保ちつつ、画面割れも防ぎたい!という人にはオススメのフィルムだと思います。

筆者

個人的には今回も満足しています♪

まとめ

iPhoneはリセールバリューが良いスマホなので大事に使いたいですよね。

そのためにはしっかりiPhoneを保護してくれるケースと保護フィルムは必須。

TORRAS製のiPhone14/13ケースUPRO Ostandと保護フィルムGlassGoの組み合わせは、あなたのiPhoneを傷や汚れからしっかり守ってくれます。

筆者

TORRAS最強のiPhone保護材!
ぜひ、チェックしてみてくださいね♪

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